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先般開催されました「2017全日本SUP選手権(SUPレース)」において、レース種目での「ファンボードクラス」でのスタートにあたり、出場選手からレギュレーションに関する問い合わせを頂きました。

しかしながら、SUPAとしては、その場で明確な回答を行うことができず、出場選手の皆様には大変ご迷惑をお掛けしましたので、この場をお借りて正式に謝罪させて頂くとともに、「ファンボードクラス」におけるレギュレーションの具体的説明と今後の方向性につきまして公開させて頂きます。

//SUPA理事長 中野敏彦

《選手からの問い合わせ》

①ファンボードクラスにおける使用ボードの基準は明確になっているのか?
(SUPA回答)
2017年4/25公開の「2017年度レギュレーション」では、「(ファンクラス: 旧サーフボードクラス)は12.0ft 以下(サーフ/インフレ含む)」のみとなっており、ボード形状に関する具体的な記載と説明はありませんでした。
しかしSUPAは、当該クラスの設定にあたる基本的な考え方は「このクラスの対象想定選手は①ビギナーレベルで、かつ②SUP競技入門クラス(底辺拡大)としての位置づけ」でありました。
しかしながら、本大会において当該クラスでは、旧サーフボードクラスにターゲットを絞った「コアSUPレーサー」選手もいらっしゃることが改めて認識され、当該選手らには大変不快な思いをさせてしまいました。あらためまして、お詫び申し上げます。

②オープンクラスでのエントリー基準は「公認予選大会での完漕者」となっているが、使用ボードが変わった場合は、エントリー基準を満たすのか?
(SUPA回答)
SUPA公認大会において、どのレースボードでも完漕ぎされた選手は、ボードを換えたとしても、エントリー基準は満たします。

(SUPAの当該クラスにおける今後の方針)

SUPAとしては、10/11に緊急理事会を開催し、本案件の審議を行った結果、今後の方向性について以下のとおりとさせて頂きたいと思っております。

~ファンボードクラスについては、2つの競技に分けるものとする。~
①オープンクラスに統合し、12ft以下のクラスとして設置する。この場合のボード形状や材質については一切問わないものとする。(本気漕ぎSUPレーサー向け)

②ビギナークラスとして新設し、11ft以下のボードとする。

以上、本件内容は来期に向けた修正方針となっておりますので、更に関係各所とのご意見を交わし、より中身のある内容にして行きたいと思っております。